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「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」感想
インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション【2枚組】 (Blu-ray)インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション【2枚組】 (Blu-ray)
(2008/11/07)
ハリソン・フォードケイト・ブランシェット

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公開時に感想を書かなかったので、Blu-ray版を購入した機会に書きました。
http://lhkblg.blog120.fc2.com/blog-entry-108.html
私のインディアナ・ジョーンズへの思いは以前書いた記事へ(上のアドレスから)


・オープニング
さてこのシリーズで重要な要素の一つにオープニングがあると思ってます。
特にレイダースの冒頭14、5分はすべてが詰まってる。あれだけでお腹一杯(オイオイw)
魔宮の上海からの脱出はスピード感がすごいし楽しい。
ちなみにシリーズで初めて見たのが魔宮。コレがあったからこそ引き込まれた。
聖戦の列車での逃走劇では顎の傷、ムチ、蛇、帽子など今のインディを構成する要素が次々と出てくるのが良かった。リバー・フェニックスも素敵。

4はインディ登場シーンの車に写る影がカッコよすぎる!

その後からが長いけどw ちなみにインディがソ連兵から逃げてアクションが始める時間は、レイダースで言えばちょうど南米から脱出したあたりです。そう聞けば「遅すぎ」と思いません?

とはいえここから始まる一連のアクションは本作で1番好き。
箱を登り始めレイダースマーチが流れる時が1番、インディを見てる気分になれた。
鞭も活かしてたしね。車へ飛び乗ろうとするシーン良いよね。
失敗してトラックに乗っかって兵士2人を落とすのも笑える。
その後、鉄骨の上を走って逃亡するのも良い。ここらへんが1番ワクワクしてました。

・賛否両論の核実験シーン

あれはアリだと思います。あくまで娯楽映画ですからね。
でも笑えはしなかった。冷蔵庫で助かったのに軽く引いたからw
キノコ雲をインディが見てるシーンの曲がやけに暗いのが「このシーンはただのネタじゃないよ。色々考えてね。」と主張されてる気がしましたね。
てかインディ、軽く被爆してんだよな^^;

・アクションシーン


公開当時に見た感想に、「アクション演出にキレがない」と言う意見が何件かあった。
私はエリア51からの脱出は好きだけどね。
KGBからバイクで逃げるシーンも良い。トム・ハンクスの息子に笑ったw

だがジャングルの当たりからあまり面白くなかった。
チェイスシーンはメリハリがあんまないような。フェンシングも今の時代に見るとつまらん。
特にマットのターザンは大嫌い!!!!! 最初に見た時、我が目を疑ったよw
遺跡に入って、階段の足場がなくなっていくシーンもダラダラ走ってて緊張感なかった。
アクションシーンで高年者の集団行動ってつらい。

私がエリア51脱出が好きなのはハリソン一人が走ったり飛んだりよく動いてたからかも。


・30年代舞台と50年代舞台の差。
これ大きいですよね。本作への違和感にも影響してると思うな。
印象に残ってるのは米軍基地上空の戦闘機がジェットエンジンだったこと。
インディ世界での戦闘機って最後の聖戦のレジプロ機の印象があるから変わったなぁと。
それとインディとマットが会話してるカフェ。50年代臭漂ってたねw
だから30年代舞台の旧作とは絶対雰囲気違うはずだわ。

・映像
これは公開前の予告から気になってた。これも違和感に影響してる。
撮影監督が違うし、作られた年代が違うから仕方がないと言うしかないです。
私はカミンスキーの撮る映像は割りと好きなので嫌ではなかったけど、過去のスローカムの撮った映像とは明らかに違うから違和感がありますね。統一感ないし。

懸念していたCGは特典映像で思っていたほど使ってないことが判明。
模型もちゃんと使ってたし、編集に至ってはなんとデジタル作業ですらなかった!
核で街が吹っ飛ぶシーンなんかは実写で、エフェクトの加工にCGを使ってたようです。


・音
効果音が楽しかった。ベン・バートは相変わらず良い仕事をします。
鞭、殴る音などお馴染みの音は気持ち良い♪ また相変わらずスターウォーズと共通してる音が。
エリア51の倉庫を開ける時、機械から火花が飛ぶシーンの音とかね。
学生の雄叫びがストーム・トルーパーの雄叫びだったのは笑いましたよwww

そして肝であるウィリアムズの楽曲。これがどうも好かんかった。
近年のあの人の曲は昔と何かが違うよ。だから違和感があった。
本編を3回見てサントラも散々聞いたが、あまり印象に残る曲がないです。
アーク、サンカラ・ストーン、聖杯。これらのモチーフは未だ耳に残る名曲だったけど、今回のクリスタル・スカルのモチーフはそれほどじゃなかった。
ヘンリーの写真が映った時に聖杯のモチーフが流れたのはグッときたね。

特典映像ではマリオンのテーマに思い入れがあるとウィリアムズは語ってました。
懐古厨じゃないけど、やっぱ旧作の曲が良すぎるね。

・息子
シャイア・ラブーフはスピルバーグのお気に入りらしいが、顔が好みじゃないし逮捕騒動もあってマイナスイメージが払拭できない。だから私はマットが好かんようだ。魅力を感じられない。
インディとマリオンが結ばれたのは良いことだけどね。
ショーン・コネリー→ハリソン・フォードときてシャイア・ラブーフってのはどうもなぁw

終盤でインディがマットを「ジュニア」と初めて呼ぶシーンがありますよね。
あそこは聖戦でヘンリーが「インディアナ」と呼ぶシーンに比べたらグッとこなかったなぁ。

ちなみに戸田奈津子大先生のおかげ最悪な字幕になってました。
インディがマットを「ジュニア」と呼ぶのは終盤だけというのは台詞を聞いてりゃ誰でも解ります。
でも字幕ではマットが自分の息子だと知ってから既に「ジュニア」と呼んでいるんです。
これって映画の流れを完全にぶち壊してますよね。

聖戦で言えばヘンリーが最初から「インディアナ」と呼んでるようなものですよ!
他にもちらほら変な訳がありました。相変わらずの糞翻訳乙。

・まとめ
率直に言ってしまえば満足のいく作品ではなかった。
とはいえ長年待った続編を実際に作ってくれた制作陣には感謝感謝。
それなりに楽しめる映画だったしね。
何より歳をとってもハリソン=インディは素敵だった♪

噂されている5はどうなるんだろう・・・
あ、パラマントは早いとこ旧作のBlu-rayを売ってくださいね!


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200811120533
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