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NHK大河ドラマ・ストーリー 天地人-前編- スタッフインタビュー要約
天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)天地人 前編 (1) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
(2008/12)
火坂 雅志小松 江里子

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掲載されていたスタッフインタビューの要約を。
原作<火阪雅志>
・子供の頃からの大河ファン。大学時代は「草燃える」(1979年)の原作者の家に押しかけた。
・大河ドラマの原作者になったのは空恐ろしい気分。
・自分の書いた小説の中で天地人は不格好な小説。
・この小説でどうしても描きたかったのは、「雪国の心」。ドラマ化にあたって、この「雪国の心」を表現してほしいということだけを希望した。

脚本<小松江里子>
・原作の兼続像をゴールとして彼の成長を描いていく、"青春ドラマ"にする。
・自分の弱さや悲しみを乗り越えるのが人間ドラマ。だから泣き虫兼続という設定にした。
・妻夫木の泣いてるシーンに心を打たれる。「日本一の泣き姿」活かしたい。
・ドラマの創作部分である兼続の母・お藤の"紅葉の教え"がドラマ全編を貫くテーマ。
・御館の乱は前半の見せ場にしたい。
・フィクションとして、できる限り女性を動かしたい。関ヶ原の戦いを女性たちが引き起こしたものだったと感じてもらえるくらいに。
・現代に通ずる場面も隙あらば入れ、親近感のあるドラマにしたい。

音楽<大島ミチル>
・小学生の頃、「国盗り物語」(1973年)のテーマ曲をコピーしてよく弾いていた。
・林光や富田勲が書いたにカッコいい曲にしたかった。
・オープニングテーマは、とにかく印象の強いものにしたい。ファンファーレで始まり、ファンファーレで終わるものを提案した。
・逆に、ドラマ終了後の「天地人紀行」のパートは、対照的にグッと落ち着いた感じにした。
「この大河ドラマの曲を演奏してみたい!」と思ってくれる子が出てくれるといいなと思っている。

題字<武田双雲>
・直江兼続は僕っぽいと勝手に解釈している。
・文字を書くのに苦しんだ。安定感のあるドカンした字、スマートな字も書いてみたが、ピンとくるものに、たどりつけなかった。
・書き上げた字には「弱いのに強がったり、いきがったり、背伸びをしたりする」部分や、「傷つきやすくナイーブな心を持ちながら志を遂げていく」姿を込めた。

所作指導<橘芳慧>

・様式を再現するには精神性を理解しないといけない。つまり役柄を理解すること。
・収録に入る前に役者の体型や歩き方を見せてもらいアドバイスする。
・若い役者は理解力はあっても肉体がついてこない人が少なくない。

殺陣武術指導<林邦史朗>
・フィクションにおける立ち回りは見ている人が感動するものでなくてはいけない。
・収録前に基本動作の特訓を受けてもらい、役者の特徴をつかむ。それから立ち回りのイメージを考える。
・妻夫木演じる兼続の立ち回りはスポーティーなイメージで、勢いのあるものに。

CG制作<坂美佐子>
・「数万人規模の合戦シーンを、カット割りなどの手法なしで、2万人なら2万として実際に見せたいよね」とチーフディレクターから言われた。
・ロード・オブ・ザ・リングのモブシーンで使われた「Massive」というアプリを使っているが、使い方が難しい。
・行軍シーンをナレーションだけではなく視覚的に見せる。
・実写だけでは表現できないものをどこまで視覚化できるかが最大のテーマ。
・オープニングは過去ののものと同様、かなり新しいチャレンジをしている。2分40秒ほどの映像に凝縮したドラマ性を。
・フルCGのカットは賛否両論になるかも。最後までCGだと気付かないもの、あるいはCGであることが気にならないものが作れれば大成功。

チーフ・プロデューサー<内藤愼介>
・勝った側の真実だけでなく、負けた側の思いに視点を据える。
・兼続のある意味「まっとうな」生き方を丁寧に描く。その魅力は利益追求に邁進し、「品格」を失いつつある現代人にも鮮烈な印象を与える。
・戦国時代をとらえ直し、これまでとは違ったイメージの大河ドラマを。

チーフ・ディレクター<片岡敬司>
・誰がなんと言おうが兼続の「愛」は「ラブ・アンド・ピース」の愛なのだと断言したくなる。
・演出家として「愛」の力を見逃さない。
・兼続のメッセージを現代に甦らせる。

あくまで要約ですので本文をお読みになりたい方は、NHK出版「NHK大河ドラマ・ストーリー 天地人-前編-」をお求めください。



NHK大河ドラマ・ストーリー 天地人-前編- キャストインタビュー要約

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200812261646
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