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「不毛地帯」スタート前に「白い巨塔」を見直す。その2
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その2ということで前回の続きからです。

今回は第4回「落選」から第7回「毛嫌い」までの感想となります。

さぁ教授選が近づいてまいりました!
第4回「落選」
shiroikyoto-4
放送日:2003年10月30日 演出:河野圭太 視聴率:21.5%

今、見返すと、東の舌打ちは過剰すぎる演出かもしれないなぁ。
山本學が感情表現が大げさと評したのも分かるかもしれない。
とはいえ放送当時には驚いたものです。。。↑ダークな表情の石坂浩二。

しかし特進患者いわゆるVIPに付き合わされる医者達も大変ですね。
他の患者そっちのけで、金をたくさん払ってる大物の診察が第一なんだもんなぁ。

患者がオペ中に死にそうになってたけど、第一外科は役立たずが多いと思う。
いつも財前以外の奴のミスでオペ中にトラブルが起きる気が(苦笑)

第5回「祝宴」
siroikyoto-5
放送日:2003年11月6日 演出:西谷弘 視聴率:19.2%

大河内教授が初登場。なんたるオーラ・・・あの鵜飼も押されぎみ。
リメイク版にあたって品川徹をキャスティングしたのは素晴らしいセンスだわ。
「医学に絶対はない。だから医者は悩み続けなければならん」なんという名言。。。

里見は林田加奈子に本当のことを打ち明ける。
彼女は自分が末期癌であること知り、泣く。しかし木村多江は幸薄な役が本当に多い。
家族もいない、恋人もいない、友達もいないと泣きながら言う姿が悲しい。。。良い演技です。

仕事に没頭し正義を振りかざし、知らないうちに人を傷つけてる里見だけど、今回、理想の医者だと感じたなぁ。自分が死ぬと分かった時、「最後まで診ます」と医者が言ってくれたら、少しでも救われるよ。

教授選に備え"実弾"で財前への支持を得ようとする又一と岩田。
それを受け取る則内、葉山、野坂。すっと懐に金を入れる則内がいやらしいなぁ。
一方、東は今津を唆し自分側に引き込む。みんなホントォォォ?に汚いよなぁ(苦笑)

ちなみに関東の視聴率は今回が1番低い。最低視聴率でも19.2%いってるんだから凄い・・・

第6回「父の姿」
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放送日:2003年11月13日 演出:河野圭太 視聴率:20.2%

第一外科教授選考委員選出の投票で大河内教授が基礎の15票得る。珍しく教授会に出てきたと思ったらこれだ。この15票が東派と鵜飼派の対立を際立たせることになる。

「一介の医局員が教授に意見を言うのは百年早いよ」
権力に縛られた人よくあらわしてる東の台詞でした。怒りながら笑顔で言うのがまた憎い。

「一生立ちっぱなしで良いと言ってる人間はやせ我慢してるだけ」
「俺はただ自分の足で歩きたいだけだ」
この里見とのやり取りをした財前がフッと笑うのが良いですね。いつも口論ばかりだけど、彼のことが嫌いじゃないという気持ちがでてる。どこまでも自分の信念を貫こうとする里見が羨ましいのかも。
上にも下にも良い顔をしている今の自分と比べてるんだろうなぁ。

林田は転院することに。目の前で鵜飼にあんなこと言われるとか可哀想。。。
去り際の「ここは最期の時を過ごす病院じゃなかった」という言葉が重いよ・・・
「俺は彼女を苦しめたんだな」と悟った里見の表情も悲しい。

「いくら悩んでみたところで、患者のためになるとは限らないんだよ里見。
そんなに簡単なものじゃない。だから僕は教授になるよ。確実なものが欲しいからな」
真っ直ぐな財前の目が印象的。二人のスタンスがより明確になった回でした。

第7回「毛嫌い」
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放送日:2003年11月20日 演出:村上正典 視聴率:20.7%

「頭を下げる・・・つもりはございません!」
「私の全てが腹立たしい・・・でございますね?」
「価値のない年代物に高い金を払う必要はありませんよ。東教授」
「ラベルだけの粗悪品には一円だって払いたくはないんだよ。財前君」
感情がにじみ出ているこのやり取り。いやぁ?熱いなぁ?。名シーンですね。

杏子とケイ子のやり取りもまた良い。
愛人の家に大胆不敵にやってきて「教授選が終わったらお返ししますから」と言っちゃう妻!
普通なら怒って言い争いになってる状況なのに。又一の娘は器が違った(笑)
ケイ子も負けずに答えるのがいい。杏子よりも財前を理解してる感じで、こっちのほうが正妻っぽい。
財前が自分の弱い部分を見せる数少ないうちの一人だけある。
このシーンは現代のドラマっぽさがあって面白いです。

肝心の教授選は財前と菊川の他に、野坂の推薦によって葛西が候補に上がる。
そして財前は「教授にはなりたくございません」と大河内に直談判。う?ん次回が楽しみだ。

しかし加古隆の音楽が素晴らしい。効果的に場面を盛り上げてるねぇ♪

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